自動車再資源化協力機構では、次世代モビリティ(自動車リサイクル法対象外車両)が、将来使用済みとなった場合を想定した抵コストで効率的な回収・リサイクルシステムのセーフティネットを「次世代モビリティリサイクルシステム」と称し、有価/無価を問わず回収・リサイクルが可能となるよう廃棄物処理法の広域認定取得の準備を進めており(2023年取得・開始予定)、この度、本システムで廃棄物運搬・分別・解体業務にご参加いただく自動車解体事業者の申し込みが始まりました。
お申込み窓口は、日本自動車リサイクル機構(JAERA)となっております。
下記のURLより詳細等をご確認いただき応募資格に該当する事業者は申請してください。
■詳細及び申請方法はこちらをご覧ください